ラオスの知らない町に深夜にほっぽり出された話

 

どうも、佐渡です。

 

今回は僕が世界一周中に死にかけた話をしようと思います。
(手前の中国でもガチで死んだと思いましたけどね・・・)

 

世界一周の3か国目に僕が行ったのはラオスでした。
ラオスってどこにあるのか知ってますか?
っていうか存在自体知ってます?

 

ちなみに言うと場所はここですよ。
東南アジアに位置する小国です。

ラオス

ラオス

 

僕は世界一周するのに可能な限り陸路で移動する
っていう信念があったので中国からバスを使いました。

 

トップ画像が実際に乗車したバスです。
バスの旅についても話し出すとキリがないくらいのエピソードが
あるんですけど今回は割愛します。
要望があればまた書こうかなと・・・

 

 

で、中国からバスを使ってラオスにやってきました。
1日近くもバスに揺られていました。

 

僕は車酔いとかはあんまりしない方なんで大丈夫でしたけど
体がバキバキになりましたね。もう乗りたくない、、、

 

僕がラオスに行った目的は古都ルアンパバーンに行きたかったからです。
古都って聞くだけで胸が躍りません?
えっ僕だけ?

 

まぁそれはともかくとして
古都ルアンパバーンに行きたかったわけですよ。

 

ネットでいろいろ調べるうちに中国からルアンパバーンに
バスで直行で行けるという情報を入手したのでその方法を使ったのです。

 

 

結果どうなったかと言うと僕が乗ったバスは
ルアンパバーンに行きませんでした。

 

長い時間バスに揺られることやっとバスが止まったと思ったら
運転手さんが着いたぞ―的な雰囲気でした。
中国語わからんので雰囲気で察するしかなかったんです。

 

時刻は深夜3時でした。
もうこの時間では宿探しもできません。
というか地理もわからない、知り合いもいない外国の町に深夜到着って
マジで自殺行為です。

 

なんとかしようと運転手さんに掛け合いましたが
言葉がまったく通じなくて何の進展もありませんでした。
そこで諦めてしぶしぶバスから降りました。

 

ここがまったくどこかわからんっ!!

 

 

もうパニック状態です。
中国に行った時も死を覚悟しましたけど、
この時も僕の人生は終わったと思いました。

 

バスから降りてまわりを見てみるとトゥクトゥク(3輪車のタクシー)の運転手が
たむろしているだけでした。

 

あんなのに関わったら確実に怪しいホテルか
超高額な金額をぼったくられるしかないので頼ることはできませんでした。

 

不安で不安でたまりませんでした。
軽く人間不信になっていました。

 

 

とにかく自分がラオスのどこら辺にいるのか知るのが
第一優先だったのでじっとしているわけにもいかずとにかく明かりを探しました。
明かりがあれば人がいるだろうと思ったからです。

 

5分くらい歩いていると明かりが見つかりました。
近寄ってみるとちょうど店仕舞いをしている最中の飲食店でした。
汚い感じのお店でしたが人に会えたことの安心感と嬉しさで何のためらいもなく
話しかけました。

 

英語はできません。ラオス語もわかりません。
でも僕は必死でした。
冊子型の世界地図を取り出して地面を指さしながら
「ここはどこ?」っと必死に伝えようとしました。

 

その熱意が伝わったのか聞いていた人たちが
「あぁ~」といった表情になって地図のあるポイントを指さしてくれました。

 

僕がいたのはラオスの首都ヴィエンチャンでした。
本当に行きたかったルアンパバーンのはるか南です。

 

なんでやねん

 

一発目でそう思いました。
ルアンパバーンに行きたかったのにめちゃくちゃ通り過ぎていました。
(ルアンパバーンはラオスの北の方にあります)

 

 

今だったら少しはわかりますよ。
トップ画像のバスの左の方を見てみてください。
「万象」って書いてあるでしょ?

 

これって中国語でヴィエンチャンって意味です。

 

でもこの時の僕は英語は話せない、読めない、理解できない。
もちろん中国語も意味不明状態だったので何の疑問も持たずに
ヴィエンチャンに来てしまったのです。

 

宿無し、土地勘なし、知り合いなしの状態でしたが
でもとりあえず自分がまったく知りもしない場所ではなかったので安心しました。
ラオスの首都くらいは知っていたので、、、

 

 

でも宿無しの危険な状態であることには変わりありません。
それに深夜の知らない町をほっつき歩くのってむちゃくちゃ危険です。
殺されても文句は言えません。言いたいですけど。

 

とりあえず自分の所在が分かったので
教えてくれた人たちには深く感謝をして
その場を後にしました。

 

 

で、歩けども歩けども宿がない。
やっと見つかった宿は深夜なので受け付けの人がいない。
鉄格子が下りてる。

 

完全に野宿コースでした。
こうなると犬に吠えられるだけで恐怖ですよ。
狂犬病とかも怖いですし、犬の声につられて
ヤバい人が寄ってきたらボコボコにされることだってあります。

命の危機です。

 

結局この夜は明かりの灯った人のいない屋台のそばで
一夜を明かしました。
って言ってもほとんど寝られてませんでしたけどね。

 

ただでさえ長距離バスの後で体がバキバキなのに
屋台のイスで野宿っていう苦行。
寿命縮むわ!!ってツッコミたくなりますww

 

 

ようやく朝日が昇ってきたころに人をちらほら見かけるようになりました。
車も走り出しました。
首都とはいえ夜中になると全然人通りがなかったので、、、

 

僕が陣取っていた屋台のおばあちゃんも来ました。
一晩中陣取っていたこととお腹が空いていたこともあって
そのお店で朝飯を食べることにしました。

 

白米とレバーでした。
まずかったですww
でも自分が生きていることに感謝しましたね。あの時は。
いや、絶対誰だってそう思いますって。。

 

その後は宿を探したり、その辺をぶらついたり
ルアンパバーンに行くための情報収集をしていました。

 

首都なんだからいけるでしょ。
みたいなノリです。
結局は野良のトゥクトゥクの運ちゃんに行き方を聞きました。

 

 

ヴィエンチャンには泊まりませんでした。
なのでその日のうちにルアンパバーンに向かいました。
安宿の情報も知らなかったですし、自分で宿を探せる気もしなかったので、、、

 

まぁバスターミナルに行って
ルアンパバーン行きの長距離バスに乗っただけなんですけどね。
それでも必死こきましたよ。当事者としては。

 

ルアンパバーンに行ってからもさんざん苦労しましたね。
それについてもまた別の記事で書こうかと思います。
長くなっちゃいましたし、、、

 

 

一人旅でもなんでもそうなんですけど、
やっぱり情報って大事ですね。

 

僕の場合だとちゃんと行先だけでもいいから
中国語を知っていればこんなことにはならなかったですし。

 

安宿情報や予約しておくといったことまで気が回れば
こんな恐怖体験はなかったはずです。
こうやって笑い話になっているんで今となってはいい思い出ですけどねww

 

結局情報を持っているかどうかで
恐怖体験するか安心して旅ができるか変わってきますし、
何をするにしても知っているかどうかで結果は必然的に変わってきます。

仕事にせよ、人間関係にせよ、なんにせよ。

 

今回の場合だと下手すれば死んでたかもしれませんしね。

 

 

知らないことは調べるっていうことを習慣づけておくと
なにかと得だっていうことが身に染みてわかった体験でした。
自分の身を守れますしね。
学ぶってマジで大事っす。

 

今回はこんなところです。

 

PS

ここらへんから僕は次にいく国や
その国の軽い挨拶を勉強するようになりました。
同時並行で英語も。
安宿情報とかも調べるようになりました。

 

よく考えるよりも行動が先行するっていうのを自慢する人がいますけど
それって実はあんまり賢い生き方ではないですね。

 

行動も大事ですけど、やっぱり無鉄砲と慎重は違います。
臆病と思慮深さも違います。

 

考える行動派がちょうどいいくらいですね。

 


成長しながら成功する生き方に興味はありますか?

CTA

人生が退屈過ぎて、家に帰ってもテレビを見るしかやることがなかった僕が世界一周して、帰国後ビジネスをすることになったストーリー、海外で学んだことや成功哲学を無料のメルマガで限定公開しています。

成長と充実感を得ながら成功して、自分の人生を切り開いていくための情報に興味があれば赤いボタンをクリックしてみてください・・・

さらに今なら「ビジネスをしたことがない人でも1時間で3万円稼ぐことができるアイデアマニュアル」をプレゼント中です!!

(真っ当かつ簡単な方法なので稼げて肩すかしするかもです)


ABOUTこの記事をかいた人

就職をするまでビジネスをしようなんて考えたこともありませんでした。

ですが、やりたいとどうしても思えない仕事はしたくない
本当に心から充実した人生を生きていきたい!!

そう思いビジネスをやっています。


ひとりひとりが何者にも縛られずに
充実した人生を生きることこそ
最高の世界だと本気で考えています。

偉人の名言とかマンガの熱いシーンとかに感化されやすいタチです。