「ユダヤの商法」にはユダヤ人の商売の神髄が書かれていた

ユダヤの商法

 

どうも、佐渡です。

 

おそらくあなたは自分が商売をするのなら
結果の出る方法でやりたい、成果を残したい、
成功したいと思っているのではないでしょうか。

 

各時代によって商売の方法論というのは
変わっていくものですが、
いつまでも変わらない商売の原理原則があります。

 

 

そして、5000年以上も前から商売を追求してきた民族がいます。
それがユダヤ人です。

 

ユダヤ人というのは商売が非常にうまいことは有名です。
それは彼らが教育、知識投資、無形財産(情報)に対して
価値を見出していたことにあります。

 

で、そのユダヤ人の商売ノウハウを抽出した本が
この「ユダヤの商法」です。

 

著者「藤田田(ふじたでん)」とは

 

この本の著者はユダヤ人ではなく日本人です。
名前は藤田田さんという方です。

 

この人は当時「銀座のユダヤ人」と呼ばれるほど
お金儲けが上手かったそうです。

 

 

彼がおこなった商売で一番有名なものはおそらく
「マクドナルド」でしょう。

 

アメリカからマクドナルドを日本に持ち込んだのは
この藤田田さんです。
つまり日本マクドナルド初代会長であり創始者ということです。

 

藤田田さんはユダヤの商法を巧みに使い
当時異文化だったパン食という文化を日本に根付かせました。

 

今では当たり前ですけど、
マクドナルド普及当時は肉をパンで挟んで食べるという文化は
異世界の発想だったわけです。

 

 

藤田田さんは今の日本の経済にも多大な影響を与えています。

 

例えば、ソフトバンクの孫正義さんやユニクロの柳井正さんが
藤田田さんに大きな影響を受けていることは一部では有名な話です。

 

マクドナルドを作って日本の食文化に大きな影響を与えて、
今の日本経済を創っている起業家にも大きな影響を与えた人というわけです。

藤田田さんをもっと詳しく ⇒ 藤田田とは? 日本マクドナルドを創業した男

 

ユダヤの「商法」とは

 

ユダヤの商法には現在でも通用する
役立つ様々なノウハウが書いてあります。

 

ここではそれについてお話ししていきます。

 

78:22の法則

 

まず出てくるのがこの
78:22の法則です。

 

この世のモノの多くがこの法則に乗っ取って
構成されているというものです。

 

例えば、空気中の窒素と酸素の割合が78:22であるように。

人間の体の78%が水分でその他の要素が22%であるように。

 

ノーベル賞受賞者の20%がユダヤ人というのも
何かしらの因果関係があるかもしれませんね。

 

 

商法に関してもその法則が当てはまります。

 

「パレートの法則」というものがあります。
仕事における成果の80%は20%の労働によってもたらされる
という有名な法則です。

 

パレートの法則はビジネスを勉強している人なら
結構な割合で知っていますが、

 

ユダヤ人たちはずっと昔から
この法則に気付いていたわけですね。

 

 

女と口を狙え

 

「ユダヤ商法に商品はふたつしかない。それは女と口だ。」

 

これは著者の藤田田さんがユダヤ商人に何度も何度も
言われた言葉です。

 

そして、これは
「ユダヤ商法五千年の公理」であり「公理であるから証明は不要」
なんだそうな。

 

「証明は不要って、、、おいおい」と思いますよね。
ですがこれにはちゃんとした理由があります。

 

 

・商売では女を狙え

 

古来から男というのは外でお金を稼いでくるものであり、
女は男が稼いできたそのお金を使って生活を成り立たせてきました。

 

これは昔から現代までそんなに変わっていません。
5000年以上も前から、です。

 

今でこそ女性の社会進出が増えてきましたが、
それでも女性が家庭を預かっている場合の方が多いです。

 

家庭を預かっている、
つまり家族のお財布事情を握っているのは女性(母、嫁)というです。
家庭内のお金をひとりで持っているわけです。

 

 

商売とはお客さんから商品と引き換えに
お金をもらうことですから、

 

お財布事情を握っている女性を狙った方が
効率よくお金を稼ぐことができます。

 

 

考えてみれば当然なのですが、
お金を持っていない人に商品を売るのと

 

お金を持っている人に商品を売るのとでは
難易度が違います。

 

そもそもお金を持っていない人は
いくら商品が欲しいと思っていても
お金がないのでは仕方ありません。

 

ですが、お金を持っている人が相手なら
欲しいけど買えない、ということにはなりにくいわけです。

 

 

さらに、宝石や貴金属のような高単価な商品は
女性の方が興味を持ちやすく、購入にもつながりやすいです。

 

「お金がない」とか言いながら、
ブランド品をぶら下げている女性っていますよね。

 

今も昔も人間の生活や本能は変わらないということですね。

 

 

・商売では口を狙え

 

ユダヤの商法のふたつ目の商品は「口」です。
口とはつまり「口に入れるもの」のことです。

 

ようは飲食系全般のことです。
あなたも毎日何かしら食べてますよね。
そういったものすべてだということです。

 

八百屋、米屋、レストラン、ラーメン屋、クラブ、、、
とにかく何でも口に入るのならそれは該当します。

 

なぜユダヤの商法で口を狙うのかは科学的にも説明できます。

 

口に入ったものは必ず消化され、排泄されますよね。
100円の食べ物でも10,000円の食べ物でも関係なく同じように
数時間後には排泄されます。

 

口に入った商品はどんどん消費されて、
数時間後にはまた求めるようになります。

 

売られた商品がその日のうちに消費されて、
数時間後、数日後にはまた購入されていく。
きわめて速い速度の消耗品ですね。

 

土曜日だろうが、日曜日だろうが関係ありません。
人間は活動する限り食べていかなければいけないからです。

 

つまり、人間が生きている限り儲かるシステムだということです。
(あくまでビジネスモデルとしてですが)

 

 

ただし、
「口を狙った商売」というのは「女を狙った商売」よりも儲けるのがむつかしいです。

 

それはお金を管理しているのが女性であり、
高単価な宝石や貴金属を買うのは女性がメインだからです。

 

男性でも宝石を買う人はいるでしょうけど、
少数派でしょうし、結局は女性にプレゼントするものです。

 

生活に数字を持ち込め

 

商人が数字に強い方がいいのは当たり前だと思いますが、
ユダヤ人はビビるほど数字に強いそうです。

 

商談中でもきっちり損得勘定ができるように
普段から生活に数字を持ち込んでいます。

 

そうやって普段から数字に慣れて、
強くなっておくことがユダヤの商法の基本であり、
儲ける基本であるわけです。

 

これって誰にでもできることですよね。
買い物でも普段から自分で値段を暗算して訓練できます。
自分の歩く速度を測定してみることもできます。

 

こうやって日常に数字を持ち込んでみても面白いですね。
訓練にもなりますし。
ちなみに僕は普段から暗算をしまくっていますww

 

「ユダヤの商法」感想

 

ユダヤの商法には
商売の天才と呼ばれているユダヤ人の商法が書かれています。
それに加えて藤田田さんの商売理論も学べます。

 

書かれていることは
いずれも商売をするのであれば
学んでおくべき原理原則です。

 

5000年以上も商売を追求してきた民族の
商売理論が書かれている本もなかなか珍しいですし、
読んでみても損はありません。
単純に読み物としても面白いですしね。

 

僕はウンウンとうなずきながら読んでいました(笑)
それと商売に数字を用いるというのは結構重要ですね。
具体的な数値を出せるとビジネスは改善できるようになりますから。

 

 

ただ、本自体がかなり高額で取引されているので
もし読むのなら図書館で借りてきて読んだ方がいいですよ。

 

本はひとつでも何かを掴み取れれば十分です。
この本にはアイデアが詰まっているので、
読みながら自分にどう役立つのかを考えながら読んでみてください。

 

今回はこんなところです。

 

PS
ちなみに「ユダヤの商法」には2種類のカバーがあります。
(中身は同じですよ)
この記事のトップ画像が初版のカバーです。

 

重版された本のカバーはこれです↓↓

ユダヤの商法

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなくこちらの方が「ユダヤ」って感じがしますね(笑)

 


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ABOUTこの記事をかいた人

就職をするまでビジネスをしようなんて考えたこともありませんでした。

ですが、やりたいとどうしても思えない仕事はしたくない
本当に心から充実した人生を生きていきたい!!

そう思いビジネスをやっています。


ひとりひとりが何者にも縛られずに
充実した人生を生きることこそ
最高の世界だと本気で考えています。

偉人の名言とかマンガの熱いシーンとかに感化されやすいタチです。