マンガ肉が美味しそうに見える理由と販売戦略

マンガ肉 ワンピース

 

どうも、佐渡です。

 

昔から思っていたんですけどアニメやマンガに出てくる食べ物って
みょうに美味しそうに見えません?

 

キャラクターたちが美味しそうに食べ物を食べているのを見ると
こっちまでお腹が空いてきます。
「あぁ~いいな~食べたいなぁ~」ってなります。

 

 

でもこれって不思議じゃないですか?
だってマンガ肉ですよ。つまり紙に書いてある肉です。
匂いだってありません。

 

なのになぜか美味しそうと思ってしまいます。
でもですよ、マンガ肉って冷静に見てみるとどう考えても
食べられる代物に感じなくないですか(笑)

 

一度トップの画像を見てみてください。
中身は真っ赤で、しかもかみ切ろうとしても伸びきっています。
美味いわけがねぇ~。

 

 

ジブリにしてもしかりです。下の画像を見てみてください。
これって何の味付けもしていないはずです。
しかも真っ赤です。

 

完全に生ものです。
こんなもんが食卓ないしはお店で出てきたら珍料理ですよ(笑)
僕だったら絶対に食べませんww
あ、ジブリに喧嘩を売っているわけじゃないですからねwww

 

 

 

 

 

 

 

 

でも実際は見ていると美味しそうに感じてしまいませんか?
食べてみたいと思ったことってあると思います。
一種の憧れ的なものですね。

 

 

で、これはなんでなんだろうと考えてみると答えは案外簡単でした。
というかビジネスについて学ぶとこういうところにも人間心理を付いた
テクニックがあることに気付けます。

 

食べ物ではなくイメージを見せている

 

僕たちはキャラクター達がマンガ肉を
食べているのを見てなんとなく美味しそうに思えてしまいます。

 

それはキャラクターたちが美味しそうに食べているからです。
キャラクターたちと自分の姿を重ね合わせているっていうことです。

 

 

もちろん意識的にではないですよ。
無意識に考えています。サブリミナル的な効果があります。
刷り込み効果とも言えますね。

 

それでキャラクターが美味しそうに食べているのを見ていると
「ひょっとすると美味しいのかもしれない」
「きっと美味しいんだろうな」
と思うようになります。

 

しかもそんな場面が何回も出てきます。作品にもよりますけどね。
そういう食事シーンを何度も繰り返し見るうちに
段々と美味しそうと思うようになるっていう話です。

 

肉だけじゃなくてお酒とかもそうです。
お酒なんかにまったく興味がなかったとしても
好きなマンガのキャラクターが酒好きだから飲んでみる。
そういう人もいます。というかまわりにいません?

 

つまりマンガのキャラクターと自分を重ねたイメージを手に入れるために
行動を起こしているっていうことですね。
もしくは欲望を喚起させられているというわけです。

 

売り込まないセールス

 

僕はこれって実はすごいことだと思っています。
なんてったってマンガのキャラクターは
一切読者ないし視聴者に行動を求めていません。

 

この肉が欲しければ○○社に連絡だとか。
今すぐお酒を飲もうとかも言っていません。

 

ただたんに美味しそうに飲み食いとしているところを見せているだけです。
それだけで見ている側の感情は動かされます。
人によっては行動を起こします。

 

週末に肉を食いに行こうとか。
飲みに行こうとか。
そういうことを思ってしまいます。

 

 

しかもこれに対して違和感ってないんですよ。

 

 

例えばセールスマンが家にやってきて
マンガ肉そのまんまの肉をセールスされたとしても多分ほとんどの人は
買わないと思います。

 

そもそもセールスマンなんて警戒されていますからね。
やってきた時点で何か売り込まれると人は考えますし、
買ってたまるかって思う人もいますからね。

 

 

ですが、自分が好きで見ているアニメやマンガを見ていて
その中のキャラクターが食べているのを見ていると
肉を買おうかなと思ってしまいます。

 

つまり見ている側は自主的に判断して商品を購入するっていうわけです。

 

この販売戦略は日常でも使われている

 

例えば、グルメ系の番組とかは代表的じゃないですか。
有名な人気タレントがお店に行って
「美味しい」って言ったり、感想を述べたりします。

 

これだけで無名だったお店が急激に繁盛するようになります。
なんでもないような昨日まで余裕で入れたお店が翌日には
待たなければ入れないお店になったりします。

 

しかも飲食系に限った話じゃないですからね。
コマーシャルとかでも化粧品だと綺麗な女優さんを使っています。

 

それはなぜか?

 

 

イメージを売っているからですよ。
この化粧品を買えば自分もこの女優さんみたいになれるかもしれない。
そう思ってもらうためです。

 

 

この販売戦略はどの業界でも通用します。

 

だってイメージつまり結果を見せないビジネスなんてありませんからね。

 

食べ物だったら「美味しいという感情」
化粧品だったら「綺麗になれるという満足感」
保険だったら「安心して生きていけるという安心感」
タバコだったら「カッコいいたたずまい」

 

すべての事業は商品を購入してからの結果を売っています。
そして、テレビやネット、広告といったメディアを使って宣伝します。
すべては商品による未来をイメージしてもらうためです。

 

個人で使える販売戦略でもある

 

こう考えると近い将来に漫画家に
自分の会社の商品を登場させてほしいという企業が
増えるかもしれませんね。
(というかコンビニ商品とアニメのコラボとかもその一例ですけどね)

 

というか今後は集客力を持つ人、影響力を持つ人が
誰からも頼りにされる存在になる時代です。

 

ユーチューバ―とかも集客力を持って広告収入を得ていますよね。
集客力を使って影響力を身に付けています。
中には企業からの依頼で商品を紹介したりして報酬を貰っています。
(そこまでいく人はごく一部でしょうけど、、、)

 

個人で稼いでいる人の一例ですね。
僕はユーチューバ―ってどうなのかなって思いますけど。

 

 

で、ブランディングとかそういう話にもなってくるんですけど、
そこまで大した話じゃなくて、
ようはいかに自然に相手の感情を動かすことができるのかっていう話です。

 

マンガやテレビ、各種メディアという媒体は
手段のひとつであるというだけです。

 

 

もし自分でビジネスをしていこうと思っているなら
自分のメディアを持っておくというのはかなり賢い選択だと思います。
まじめにやれば影響力もついてきますしね。
単純に楽しいというのもありますけど。

 

今回はこんなところです。

 

PS

そういえばジブリでもうひとつ有名な食事シーンってありましたよね。

千と千尋の神隠しの食事

千と千尋の神隠しの食事シーン

だいぶ前の話題ですけど、このお父さんが喰っている丸いのは何なのか
ジブリに問い合わせた人がいるらしいです。

 

送ってみたら本当にジブリから公式回答が来たらしく
結果としては公式側もよくわからないということみたいです(笑)

 

公式も正体不明って一体?
そんな意味不明なものでもお父さんが美味しそうにたいらげているのを見ると
自分も食べてみたいと思ってしまうから不思議ですよね。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

就職をするまでビジネスをしようなんて考えたこともありませんでした。

ですが、やりたいとどうしても思えない仕事はしたくない
本当に心から充実した人生を生きていきたい!!

そう思いビジネスをやっています。


ひとりひとりが何者にも縛られずに
充実した人生を生きることこそ
最高の世界だと本気で考えています。

偉人の名言とかマンガの熱いシーンとかに感化されやすいタチです。